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それでも、シャロン・ストーンを支援する [Free Tibet!!!]

こういう記事を読むと、やっぱシャロン・ストーンたんの発言は正しいと思う。
こういうチベットでの中国の暴挙を、旧メディアは報道せず、中国共産党の愛国教育に沿った報道をするのは、おかしいだろ。
被災した方達には悪いが、’56といい今年といい、やっぱカルマだナ。
シャロン・ストーンたんは、たとえ映画界から干されても、謝罪はしなくていいと思うし、謝罪しないでほしい。

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