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【ニポロック】 伝説の夏フェス、行ってきたZE 【Vol.4】 [ニポポさんにTB]



今回のレビューは簡潔になります。

まず、オープニングですが、今回は エミリオ君 が "We Can Change" 様を抱えて入場でつ。
そして、続いてニポポさんが "We Can Change" 様に一礼して登場し
みんながノリノリになる楽しいオープニング・ナンバーを熱唱です。
その次に、お馴染みの小明んとリ・コウジさんが登場し
いよいよ本格的に開演です。
みんなで乾杯した後、「鴻巣ネ申起 feat.NIPPOBANG」のPV。
これが、腕組みして半笑いで観るしかないくらいカッコイイ出来。
これは是非、ネットにうpすべき。みんな観るべきクォリティです。
ニポポさん、リ・コウジさん、ケントさんがカッコイイのと
ニポポさんの新デジカメの画質がいいのと、ロケーションが某行田の霊の出るトンネルと
野郎3人で入ったラブホで撮った絵がカッコよ木彡wwwwwww

そして、潜入動画の一部ですが、「ニポポさんは天才!!!」と言って逃げるしかない内容。
とても、書けません。
書いたら、ブロガーの夢、悲願である大炎上でつヨ。

ということで、音楽フェスへ。
今回は、「鴻巣ネ申起 feat.NIPPOBANG」のデビューフェスに!!!!
とはいえ、一美先生のロープ・ワークが神がかっていて、ニポポさんのシャウトや
リ・コウジさんのジミー・ペイジ並みのギター小明んの軍隊式敬礼
ことね のヘッド・バンキングがかすんでしまいました。
一美先生に真のエンターティナーのパフォーマンスとはこういうコトだと
教えられた気がします。
ロウソクが一美先生の服に燃え移らないかドキドキしたのは
恋の始まりかもしれません。

続いて2組めの ぐしゃ姉妹
ハッキリ言ってツボです。
まさかガールズ・バンドで、これほど完成度が高いパフォーマンスとは驚きです。
これほど、ニポロックにピッタリなアーティストは居ないと思います。
独特のトークと演奏を混ぜたスタイルは斬新です。
トークで耳に残ったのが
「今、小明さんの写真を預かっていて・・・・真っ黒いウンコが出て」
です。
アンデスの演奏も意表を突かれました。アンデスの演奏は「ピアニカ前田」以来です。
これから、応援していきたいと思います。
もちろんCDも購入しました。

そしていよいよ、潜入動画の第2部ですが、こちらも一言で纏めると
ニポポさんは、ロバート・キャパを超えますた。
是非、あの大切なメッセージを全世界へ伝えてください。
としか言えません。

ということで、是非ぐしゃ姉妹をニポラジのゲストにお願いします!!!
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