これって、まるで喜連川優教授が twitter の生みの親みたいじゃネ？

グーグル・ニュースのPR情報に
『【後編】「情報爆発」生みの親が語る…ツイッターでは人が情報爆発の源』
という見出しがあり、その記事 を読んでみると、『情報爆発』という言葉の生みの親が
「東京大学・生産技術研究所　喜連川優教授」だということがわかるんだけど
そうじゃないと
今、話題の twitter を作って立ち上げたのが「喜連川優教授」だと誤解されるゾ。

やっぱ、ネットの情報にアクセスする時は、media literacy が大切だと
再認識しますた。

とはいえ、【喜連川教授】 がやってることは、かなり尾も白いし
これからのユビキタス社会には有意義だナ。

タグ：buzzword 喜連川優教授 media literacy 情報爆発 メディア・リテラシー バズワード Twitter ubiquitous

コメント 2

「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」という文部科学省の研究プロジェクト（特定領域研究）に僕も学生として携わっているんですが、今年度で終わりみたいです。事業仕分けの問題みたいです。情報爆発はこれからというときに、残念です。民主党は何を考えているんでしょうか？基盤が日本になくていいってことなんでしょうか。
by ナルコー (2010-04-16 01:58) 

まぁ～、数字合わせの事業仕分けだからネ。
基礎研究的なコトって、成果が外からは見えにくくて、畑違いの人間にが理解することは不可能でしょ。
まして、時間投資しないといけないコトなんて、にわか与党にはわからん罠。
日本は資源が一切ないから、本来はこういう基礎研究こそ大事なんだけどネ。
例のノーベル賞の水母とか。
だから、優秀な頭脳は海外に流出する。青ＬＥＤみたいに。
と、マジレスしてみぅ。

因みに、情報爆発って美味しいの？
セブンイレブンに売ってるかナ？ｗｗｗｗ
by CountGray (2010-04-16 21:10)