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Ⅲ突Gがネ申木彡る件 [1/72 Ⅲ号突撃砲G型(前期型)]
ついに完成!!!
スキームは、少し変更。
墨入れとウォッシングは、XF-1で。
XF-1を面の淵が残るように、溶剤つけた細い筆でふき取る。
次に、XF-2でエッジをドライブラシ&面の真ん中をウォッシングで、色味を調整。
あとは、X-11をサイトに塗って、キャタピラにドライ・ブラシ
で完成。
TS-67ベースだと、XF-63では白いので、XF-1にしたけど
XF-24ベースは、XF-63でいいかも。
それは、何か別のでやってみよっと。
スキームは、少し変更。
墨入れとウォッシングは、XF-1で。
XF-1を面の淵が残るように、溶剤つけた細い筆でふき取る。
次に、XF-2でエッジをドライブラシ&面の真ん中をウォッシングで、色味を調整。
あとは、X-11をサイトに塗って、キャタピラにドライ・ブラシ
で完成。
TS-67ベースだと、XF-63では白いので、XF-1にしたけど
XF-24ベースは、XF-63でいいかも。
それは、何か別のでやってみよっと。
スキーム・メモ [1/72 Ⅲ号突撃砲G型(前期型)]
DRAGONの1/72 Ⅲ号突撃砲G型(前期型)は、かなりネ申キット。
こんな小さいのに、エンジン・グリルとかエッチング入ってる。
でも、アイドラー・ホイールの軸がすぐ折れるのは、このスケールの宿命で仕方ない。
とはいえ、かなりディテールはシャープです。
このキットは、1/48Ⅲ突Bのスキームの復元というか確認の為に造った。
例のスキームのレシピは
TS-67(XF-24から変更)をベースに吹いて
パープル・ヘイズ4を点描の要領で叩くようにドライブラシ
次に、その真ん中をパープル・ヘイズ1でドライブラシ
ここまでできたら、デカール張って、溶剤抜き。
この後は、XF-63で墨入れ、フラット吹き。
あとは、XF-2でエッジのドライブラシと、サイトのシルバーや水色で、終わりだナ。
こんな小さいのに、エンジン・グリルとかエッチング入ってる。
でも、アイドラー・ホイールの軸がすぐ折れるのは、このスケールの宿命で仕方ない。
とはいえ、かなりディテールはシャープです。
このキットは、1/48Ⅲ突Bのスキームの復元というか確認の為に造った。
例のスキームのレシピは
TS-67(XF-24から変更)をベースに吹いて
パープル・ヘイズ4を点描の要領で叩くようにドライブラシ
次に、その真ん中をパープル・ヘイズ1でドライブラシ
ここまでできたら、デカール張って、溶剤抜き。
この後は、XF-63で墨入れ、フラット吹き。
あとは、XF-2でエッジのドライブラシと、サイトのシルバーや水色で、終わりだナ。