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1/35 VRC-105 ブログトップ

イタリアVer.を造るゾ [1/35 VRC-105]

今日はついでに、TRUMPETER の B1 Centauro AFV も救出です。

VRC-105 との、差別化をどうするか。
VRC-105 のスキームはそのままで、こっちをオリーブ・ドラブにしようかナ。

ま、その前に、組み立てなきゃ。

やっぱ、チェンタウロもネ申スキームに汁。 [1/35 VRC-105]

ということで、こっちでも塗装レシピをメモっとく。

#500のサフで梨地にして
ダーク・グレイを筆塗り
フラットを吹いたら、面の端を濃く、面の中心を薄くフラット・ブレックを墨入れ&ウォシング
パープル・ヘイズ4を面の端を残しドライブラシ
パープル・ヘイズ2をパープル・ヘイズ4の端を残しドライブラシ
再度、パープル・ヘイズ2を全体が白くなるよう、ドライブラシ
エッジをフラット・ホワイトでドライブラシ

足回りは、ウェザリングスティックの【サンド】とウェザリングマスターの【ライトサンド】で
仕上げる。


チェンタウロ 下地塗り [1/35 VRC-105]

パネル毎に、色の変化をつけるため、#500のサフ吹いたら、パネル別に
マット・ブラック、ダーク・グレイ、ガル・グレイ、マット・ホワイトを塗って
軽くオリーブ・ドラブを塗る。
その上から、、オリーブ・グリーン、カーキ・ドラブ、ダーク・グリーン
NATOグリーン、イエロー・グリーンを塗ると_〆(。_。)


ウォォォオおお!!!11!!!! しくじったぁぁぁぁああああ!!!!! [1/35 VRC-105]

インストよく見たはずが、ペリスコープ付けずにハルくっ付けたぁぁぁああああ orz

でも、冶具でなんとかできるし、そもそも、クリア部分が汚れるから
どの道、後付けになるから、結果おk。
と、ポジティブに考えるブーム。

あと、ペリスコープも間違えてランナーから切り離したwwwww
小さいほうが、「1」で大きいほうが「2」。「2」がドライバー用。

それにしても、1/35 って久々だから、1/48 に慣れてるとでけぇぇぇ!!!!
ケースも買ってこないといけないナ。

で、この "CHROME" のプラって、 "TRUMPETER" とかと同じで柔らかい。
ゲートも結構、パーツに近いとこで切っても、さほど欠けないから
ゲート処理も楽。

それにしても、いい時代になりますたヨ。
チェンタウロがガレキじゃなくって、インジェクションで買えるんだから。
現用派としては、嬉しい環境でし。

って、ほんと食い散らかしてんなwwww

CENTAURO のスキーム [1/35 VRC-105]

実は、"CENTAURO" の資料が、UN仕様の白がほとんで、緑系が少ない。
で、その少ない緑系の資料を見ると、どうやら明るい緑っぽい。
それも、パネル毎に微妙に彩度が違う。
黒くしたり、茶色かったり、白かったりする。
結構、面構成が多いから、このスキームはやり易いかも。
墨入れは黒にして、しゃぶしゃぶにした、黒や茶色、白を幅の広い平筆で
サッと撫でる感じで色をつければいいかな。


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