ヤークト・パンサー作業メモ [1/48 ヤークト・パンター]
・ワイヤ(小)の墨入れ&取り付け。
・牽引ワイヤの組み立て&塗装。
・シャックルの塗装&取り付け。
・ジャッキの墨入れ&取り付け。
・ジャッキ台座の塗装&取り付け。
・予備キャタピラの塗装&取り付け。
・ディスプレイは、昔のタミヤの箱絵っぽく、どこぞの路上という設定で。
・テストで造る、ヴィルベルヴィントと絡めた、ディオラマ。
作業メモ [1/48 ヤークト・パンター]
ジャッキの墨入れ。
OVMの木色塗装
キャタピラのシルバードライブラシ & レタッチ
キャタピラ色の調色。レッドブラウン&ブラックかハルレッド&ブラック?
それともフラットブラウンとブラック?
ま、やってみよ。
あと、フィルタリングでXF-18、XF-23、XF-66を試してみる。
少し青みがかった感じに仕上げたい。
リモネン、ハァハァ(*´д`*) [1/48 ヤークト・パンター]
ヤークト・パンターを連休中に買った。
というか、連休中はそれ以外ほとんと自宅警備員してた。_| ̄|O
これは、ヤバイゾ。
そのせいか順調に作業進んでます。
で、これも今更ですが、最近リモネン系接着剤使ってます。
溶剤の臭いがしないので、健康によいのですが
その代わり、サク●のドロ●プキャンディというか
駄菓子屋の粉ジュースというか
オレンジの甘い匂いが部屋に立ち込めてます。
基本塗装が終ったので、明日はタイヤ・ブラック塗って
ロアハル完成したい。
ヨンパチの勢いに乗って [1/48 ヤークト・パンター]
てか、乗るのか?
ヤークトパンサーも造っちゃおっと。
スキームは、失敗したヘッツァーがこれはこれで、おっけ~なので
ちゃんとした形に残そうというのと、やっぱヤークトかっくいいから
造りたいということですネ。
TAMIYAの48シリーズはすぅんごいよ。
部品の完成度というか、加工精度が秀逸。
ほとんど、修正いらないんだから。
素組でこんだけ簡単に完成度の高いのができるって
いい時代になったというか、すっげぇー時代になったもんだ。(@o@)