フィギアの取り付けのメモ [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
コマンダー:腕がリングに密着するようにゼリータイプ瞬着でクリアランス調整して固定汁。
背中は後ろに密着させ、測距器をとりつけられるように汁。
ローダー:左腕がトップに密着するように、顔を正面を向くように固定汁。
ヘビー・アーマー シュルツェンのスキームめも [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
スカイ・ブルー
フラット・ブルー
ダーク・グレー
フラット・ブラック
パターンは、もう少し検討汁。
ハルのスキームどうしよかな
シティ・ブルーのスクエア・スキーム [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
ハルもシュルツェンも同じスクエア・スキームにしようと思うんだけど
フラット・ホワイト
アクリル・オリジナル・ライト・グレイ1
フラット・ブルー
フラット・ブラック
の組み合わせにするか
フラット・ホワイト
スカイ・ブルー
フラット・ブルー
ダーク・グレイ
フラット・ブラック
にするか、なんかでプロト・タイピングしてみぅ。
スキーム あれ? [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
スキームは、XF-1ベースに面の中側をパープル・ヘイズ3でドライブラシ、さらにその中心をパープル・ヘイズ1でドライブラシ。
このスキームは、夜戦型のグッカーや、メルジーネ、テロル・ミラージュにも使えそう。
あとで、なんかで再確認というか追試験したい。
あぁ~、ほんと、作業あとで、だ。orz
やっぱ、このまま単品で終了。 [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
改めて、オリジナル・ライト・グレイの単色で作成しよっと。
但し、グラディーションはパクリたないな。
次に造る、オリジナル・ライト・グレイ2とオリジナル・グレイ3でグラディーションさせたい。
装備は、ライト・アーマーで。
余った、キャタピラなんかの部品は、前期型のヘビー・アーマーに転用。
でも、ヘビー・アーマーも造りたいな。
2個かってくっか。
Ⅲ突G後期型作業メモ [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
・機銃の塗装&取り付け
・牽引ワイヤの組み立て&塗装&取り付け
・ディスプレイは、単品として既成のケースかな
やっぱ、パープル・ヘイズ4に変更 [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
更なる、恥の上塗りならぬ、色の上塗り。
いい加減、決めないと塗膜が厚くなってディティールが潰れる。
キャタピラはキャタピラ色を塗ってみる。
やっぱ、パープル・ヘイズ1 [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
塗ってみたら、パープル・ヘイズ2は白杉。
なので、XF-54にパープル・ヘイズ1の組み合わせに変更。
あとは、XF-63か、Xf-1あたりでウォッシング。
ドライブラシはパープル・ヘイズ2かな。
やっぱ、XF-53は青みが強かった orz [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
XF-54よりもいいかなと思ってXF-53を塗ったけど・・・。
乾いたら青くてダメだ。
なので、上からXF-54を塗ってます。
XF-54をもう一度塗って乾いたら、
パネルや各面の中心にパープル・ヘイズ2をシェーディング(正しいのか?)
縁はXF-54を残すように。
境目は、筆で暈します。
イメージは、Ⅲ突Bの明るい感じ。
で、XF-63あたりで、ウォッシングで少し落ち着かせるのと
ウェザリングをかける。
あぁ~、タイヤブラック塗るの、気が重い・・・・・。
Heavy Armor [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
Ⅲ突後期型は、ヘビー・アーマで仕上げる。
シュルツェンも着けて、付けられるキャタピラは全部付ける。
戦闘室の前面と、背面はもちろん、できたら側面もキャタピラ付けたい。
ライトはヘッツァーを復活させる為、ボッシュ・ライト。
車体前面の増加装甲も付けちゃおっと。
歴史考証とかは無視で、造りたいモノを造ります。
塗装めも [1/48 Ⅲ号突撃砲G型(後期型)]
今度は、いままでの経緯を踏まえ
XF-54をベースにパープル・ヘイズ2で中心を明るくするよう塗る。
Ⅲ突Bのイメージで。
墨入れとハイライトでメリハリつける。
と、こんなんでどんな仕上がりになるか。
これで、うまくいったらⅣ号J型に使おっと。